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床オナ式名器開発②-開始-

床オナ式名器開発の開始

日本に帰国した私は飛行機の中で考えた、幾つかの案を形にしようとラフ画を描いたりしていた。しかしどうもしっくり来ない。何度も書き直したが、日々の忙しさから中途半端になったまま中国を往復する日々が続いた。

上海万博会場

上海料理 川魚

 

そんな時、都内への出張が入り下町のとある工場と打ち合わせをする事に。社長と雑談交じりに話をしながら床オナというオナニー方法がある事。それによってSEXでイキにくくなってしまった友人が居ること。それを解決するためにオナホールを作りたい事を伝え、構想を話ししたのです。当時ではあり得ない形のオナホールだったが快く引き受けてくださり、試作を何度も作ってもらう日々が続いた。 本当にオナホールでその悩みを解決出来るかどうか確信はまだ無かったが、体勢は同じの方がよいだろうとか、ある程度は気持ち良くならないとイクという習慣をつけることは難しいと思っていました。

というのもAV業界で働く友人に聞いた事がある、AV男優の方が何故監督の指示するタイミングでイケるのか?という私の質問に答えてくれた回答を思い出したからなのである。「それはね~頭の中にスイッチを付けることなんだよ。そのスイッチを入れるとイクっていう習慣を作るの。」そんな話だった。要するに圧迫オナニー以外の方法でうつ伏せになった体勢のままイク事が不可欠なのだ。1回目が無いと習慣になんてなる訳がない。

色んな人に話を聞くうちに、どうやらSEXでイケない男性は思ったより深刻に誰にも言えずに悩んでいることが多いように思えた。床オナでイケなくなるのは勿論の事、手を使うマスターベーションでもペニスを強く握りすぎて、強い刺激に慣れてしまっている人たちが多く見受けられた。男性はわかると思うのだが、オナニーとSEXは完全に別物なのである。オナニーでスグにイケても、リアルの女性とは腰を動かすという運動量がそもそも違うしそれなりに疲労するのである。なので強グリップオナニーは体力と時間の節約になるので自然とそうなってしまう人も多い。

しかも膣圧は手に比べるとかなり圧力が少ない。筋肉でそれなりに締め付けることは可能だが、手には遠く及ばない。どちらかというと緩い圧力に愛液によるバキュームが加わっているイメージかもしれない。 つまりオナホールを作るのなら、穴のキツさにはキツめから緩めまで種類があった方が良いのである。キツイ穴から初めて慣れてイケるようになったら、緩くしていくイメージが良いかもしれない。なのでオナホール内部の構造は数種類考える必要があった。

しばらくすると工場から金型が出来上がったとの連絡が入った。素材も内部の構造も考え初めて出来た初代の床オナ式名器がコレだ。

床オナ式名器-亀頭摩擦天国

亀頭摩擦天国の入り口

亀頭摩擦天国-内部構造

通常のオナホールに比べてかなり薄く作られている。置いてもズレにくい平面構造だ。内部はそれなりにキツめに作られている。というか、これほど狭い内部構造なら重度の床オナニストも必ず満足するだろうと考えたのである。その後微調整や金型の増産などを経て床オナ式名器はスタートした。以後シリーズでは9種類もの製品がリリースされている(2018年10月現在は6種類販売中)

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